島根県松江市に引っ越していろいろ不便になった(望んでやったことだ)。そのうちのひとつに本が手に入りにくくなったことがある。今井書店という有力な地方書店があるのだけど、それでも店頭在庫は東京の書店には遠く及ばない。
 いまヴィクトリア朝の資料がほしいと思っている。だけれど、良さそうなものが本屋になかった。ならばと思いブックオフにも行ってみたのだけど、歴史系の本というのは驚くほど少ない。
 しかし、一冊、Amazonであたりをつけていた本を実際に読むことができた。これがぜんぜん良くなかった。タイトルとアブストラクトだけ見て本を買うのは危険だとあらためて感じた。
 松江の古書店はどこにあるのかわからないし、古書店の人間関係みたいなのが煩わしいとも思えている。
 とこうした実物が見れない状態を解消するために、図書館はあると思うのだ。図書館のネットワークも現物を目視確認するための仕組みだと思っている。そして、見て買うべきものかどうかを判断する。近いうち図書館に行こうと思う。


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